「くしゃみが止まらない」「鼻がムズムズする」「目が痒い」といった症状でお困りではありませんか?
アレルギー症状は、日常生活の質(QOL)を大きく低下させる要因となります。当院では、患者様一人ひとりのライフスタイルに合わせた最適な検査と治療をご提案し、快適な毎日を取り戻すお手伝いをいたします。
アレルギー検査について
アレルギー治療の第一歩は、「何が原因(アレルゲン)で症状が起きているのか」を正確に把握することです。当院では、問診に加えて以下のような検査を行っております。
血液検査(特異的IgE抗体検査)
血液を採取し、スギ・ヒノキなどの花粉、ダニ、ハウスダスト、食物など、疑われる原因物質に対する反応を調べます。当院では、指先などから少量の血液を採るだけで検査ができるアレルギー検査装置「ドロップスクリーン」を完備しております。約30分で検査結果がわかります。
鼻鏡検査・内視鏡検査
鼻の粘膜の状態を直接観察し、炎症の程度や鼻中隔の弯曲、鼻ポリープ(鼻たけ)の有無などを確認します。当院では耳鼻咽喉科用の、径の細い内視鏡検査装置(ファイバースコープ)を完備しております。
鼻鏡検査・内視鏡検査
鼻水を採取して顕微鏡で観察し、アレルギー反応の有無を客観的に判定します。(ファイバースコープ)を完備しております。
アレルギーの治療について
検査結果に基づき、症状の重さやご要望に合わせて、以下の治療法を組み合わせて行います。
薬物療法(対症療法)
抗ヒスタミン薬の内服や、鼻噴霧用ステロイド薬などを用いて、今出ている辛い症状を抑えます。最近では、眠気の少ないお薬や、1日1回の服用で済むものなど、選択肢が広がっています。
アレルゲンの除去・回避
検査で見つかった原因物質を、生活環境からできるだけ排除するための具体的なアドバイスを行います。
舌下免疫療法
アレルギーの原因物質を少量ずつ体内に取り入れ、体をアレルギーに慣らしていく治療法です。スギ花粉症やダニによるアレルギー性鼻炎が対象となり、体質からの改善が期待できます。 ※治療の適応については医師にご相談ください。
手術療法(必要に応じて)
お薬で改善が乏しい重症のアレルギー性鼻炎や、鼻詰まりが深刻な場合には、専門医療機関へのご紹介や、当院で対応可能な処置を検討いたします。




